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夏目✴︎おもに占星術

惑星をいきる。自分を生きる。

魚座 金環日食

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2月26日 23時58分に新月を迎えます。

魚座に月が入るのが朝の10時ごろ。
その辺りから、もうすでに新月モードですね。

今回の新月金環日食です。
とても影響力のある新月になります。
日本では見れないみたいですね。残念です。
日食の影響は次の日食(8月22日)まで半年ほど続きます。

大きなテーマの終わりでもあり、また始まりでもあります。

新月の願い事もいいですが、願いよりは祈りの方がよりしっくりきそうな新月です。

純粋な祈りは、4ハウス的なことだとよりいいでしょう。

生活する土地、家のこと、家族、地域、
または大きな魂の仲間、地球などについてです。

今回の新月海王星と合。
より大きな視点から見てみましょう。
集合意識、宇宙意識。

ハウスがぐらつきやすいのです。
不安定で、揺れやすい
海王星に溶かされ、魚座にあるので視野が定まりません。
そして溶かされた底から新しいエネルギーが入ってくるようです。

ハウスはすべての基盤にもなります。
とても大切な場所なんですね。

ハウス、魚座新月は個を超えた、より大きな視点に立ち
自分の基盤を作っていくような形です。
頑固たる意思というよりは、こうしていこうかな〜と
柔らかい意思です

風が吹けば揺らぎ、雨が降れば雨をしのぎ、
環境に合わせて自在に変化していきます。
そして、定まった大地ではないですが、柔らかな大地からは
より大きな力が入ってくるのでしょうね。
また、柔軟な姿勢がとても大切な時期に入ります。

この日はしっかりと瞑想をしてみるといいかもしれませんね。
何か啓示のようなものや、ビジョンを見れそうです。

夢はしっかりメモしておきましょう。
後々、夢の意味がわかってきます。

魚座9度。
「騎手」
とても哲学的で、一気に自分という小さな枠から飛び出していくような度数です。
馬も騎手も自分です。
馬に方向を告げ、新しい目的地を目指し、
小さな枠から飛び出していこうとしています。
もうすでに飛び出している方もいることと思います。

安全な枠を超えていくのは、時に不安にもなり、怖くもなり、足がすくみます。
それでも変わりたい、2度と戻らない時間をしっかり生ききりたい、
奥深い底から湧き出てくる気持ちが
一歩一歩踏み出すきっかけとなり、
恐る恐る出した一歩も大きな一歩となり
蹄は軽快な音を鳴らし
大地を駆け回ります。
踏み出した先に未来の仲間達との出会いもあり、
世界は思っていたよりも優しくて、
悪くないもんだとおもえるはずです。

 

自分って一体誰なんだと?と不意に考えてしまう。
自分という枠が溶かされ、より大きなものへつながるイメージです。
なのでここで、全く新しくスタートを切る方もいるのではないでしょうか?

ちょうど、最近
小沢健二さんが19年ぶりにシングルを発売されたり、
村上春樹さんが7年ぶりに長編の新作を出されるなど
自分という枠をバージョンアップし、
新しいものへ挑戦されているように感じました。

お二人の作品に触れてみると
とても今のこの時期にメッセージ性の高い作品になっているのだと思います。

小沢健二さんの「流動体について」『神秘的』という歌の歌詞なんかは
とてもそんな感じを受けました。
村上春樹さんの作品は今から読みます。
とても楽しみです。

さて、5ハウスには牡羊座金星、火星、天王星
11ハウスの天秤座木星が向かい合っています。

金星はだんだんと逆行モードに入ってきています。
恋愛関係での変化もあるかもしれません。
天王星の影響を受けた変化ははっきりしていますし、すっきりしています。

ハウスにある牡羊座金星、火星、天王星はとても楽しげです。
「それって楽しいの?」
「それって新しいの?」
自分がどう感じているか、自分が楽しいことや挑戦したい
ことを追求していきましょう。

それは自分の本質を追求していくことになります。

そして対角にある木星
より大きなところへ目を向けるように
「顔を上げて、もっと遠いところも見ていこうね
未来の仲間たちとの繋がりを大切にするように。」

多様性、個人の違い。
違ってあたりまえ。違いを楽しんでと。

あなたの打ち出したものが、普段よりも
広い不特定多数の人に受け入れられるかもしれない。

そんな時期に入ります。

自分のハウスが分かる方は、どこのハウスでこの日食が起こるのか
みてみるといいですね。
この半年のテーマになります。